レポートについて  
  
 授業では本の要約などのレポート提出を受け付けることがあります。

 以下では、レポートの提出に関する質問にお答えしておきます。


 
Q.なぜレポートが必要なのですか? レポートを書くとメリットがあるのですか?

A.授業を受ける学生の熱意や知識には個人差があります。少しでも分かりやすい授業を行おうとすると、やる気のある学生がかえって不満を募らせることになりかねません。
  レポートの主眼は、授業に関連した知識を本で補い、各自の知的好奇心を養っていくことにあります。
  読書の習慣をつけると同時に、表現力を向上させてくれればと考えております。
  さらには、レポートの作成と提出を通じて、ワープロ・ソフトやE-mailを実際に活用してみて欲しいと思います。少しずつパソコンを使いこなせるようしていきましょう。
  最近では、パソコンの技術が就職以前の時点から求められるような時代になりました。レポートの作成を通じて、ワープロ・ソフトやE-mailといった最低限の知識を早い段階で身につけて欲しいと思います。


 
Q.レポートは義務ですか?

A.いいえ。義務ではありません。むしろ権利だというべきかもしれません。
  また、レポートを書かなかったからといって単位を与えないということはありません。
 


Q.手書きでもいいですか?


A.いいえ。上記の趣旨から手書き原稿はお断りしています。手書きで下書きした場合でも、ワープロ・ソフトで清書して下さい。



Q.長さはどの位ですか?


A.平均的にはA4で3から5枚となっています。


 
Q.本は1冊全部読まなければいけませんか?

A.はい。必ず1冊の本を始めから終わりまで読んで下さい。


 
Q.レポートの書式は決まっていますか?

A.レポートの冒頭では、著者名『書名』(出版社名、○○年)というふうに、どの本を読んだかを明示して下さい。
  授業科目名、○○年前期レポート、学籍番号、氏名、といった情報も必要です。
  内容は、要約で8割、コメントで2割を目安として下さい。
  要約では、必ず各章ごとに要約して下さい。ごく一部をそのまま写したようなレポートは採点の対象外となります。
  コメントでは、全体を通じての感想や意見を述べて下さい。ほかの文献などを参照してあれば、さらに完成度が高くなります。


 
Q.どのように提出しますか?

A.授業のときに提出して下さい。レポートはホチキスで止めましょう。


 
Q.提出期限はいつですか?

A.授業で指示してあります。
  提出期限をすぎたレポートは無効となります。ただし、入院していたなど、特別の事情がある場合には考慮することもあります。



Q.レポートを出すと成績が上がりますか?


A.はい。レポートが提出された場合には、加点の対象とします。目安としては、成績全体の10%ぐらいです。


 
Q.レポートを出しても成績が上がらない場合がありますか?

A.はい。不備のありすぎるレポートには加点できませんのでご注意下さい。
  過去の例としては、全部を読まずに一部だけを要約したもの、本文を部分的にそのまま写してきたもの、どの本を読んだか分からないもの、授業とまったく無関係の本を読んできたもの、なんらかのホームページをコピーして貼り付けたもの、などがあります。
  また、友人のレポートを部分的にせよ写してきたものなど、悪質なものに対してはそれなりの対応をせざるを得ませんのでご注意下さい。
  レポートは学生が主体的に学習成果を上げられる数少ない機会です。どうぞ御協力下さい。



Q.パソコンでレポートを書いたことがないので教えてくれますか?

A.授業後にご相談下さい。



Q.見本をみせてくれますか?

A.下記の要領にてお願いします。
 
 
 授業科目名
 ○○年前期レポート
 
   著者名『書名』(出版社、○○年)を読んで
 
                学生番号   氏 名
 
 T 要約
 
 序 論 

 
 第1章 
     
 第2章
 
  …
 
 結 論
 
 
 U コメント
 
 
 
 
 
 
担当者は大量のレポートを読みますので、上記のルールをよく読んで下さい。

それでは、頑張りましょう!